逆転オセロニアを始めてみたけどどうすればいいのだろう?
そんな方のためにオセロニア序盤攻略をまとめていきます。
リセマラはすべきかどうかについても紹介していくので、リセマラについて気になる方は注目です。
オセロニアの序盤攻略について知っていきましょう!
引き直しがあってもリセマラすべき?
オセロニアでは初心者限定で最高レア確定の引き直しガチャがあります。
引き直しガチャからは特定のキャラ駒しか出ないようになっていますがどれも強いため、引いたキャラ駒によってはリセマラしなくてよくなります。
ただし、超駒パレードが開催されている時はリセマラするのがおすすめです。
一応引き直しガチャでも超駒が登場しますが、パレードではより強力なキャラ駒が手に入ります。
常にガチャは複数出ているので、しっかりどんなガチャが出ているのか確認しておきましょう。
オセロニアガイドに沿って進もう!
オセロニアを始めたばかりで右も左も分からない!そんな時はオセロニアガイドを進めましょう。
オセロニアガイドはその名の通り、オセロニアの進め方遊び方を教えてくれます。
クリアする度に星のかけらや人気の決戦駒、強化アイテムなど様々な報酬が手に入るので要注目です。
特にガイド3をクリアすると72時間超駒パレードが個人に限定開催されます。星のかけらをためていけば強い選手を手に入れるチャンスがありますよ。
自分好みのデッキを作ろう
自分好みのデッキを作って戦うのがオセロニアの醍醐味です。
よくあるこのデッキが強いという流れもあるにはありますが、どう使って戦うかに寄るのであまり関係ないんですよね。
とはいえ、好き勝手に好きなキャラ駒を入れればいいというわけではありません。
デッキタイプを固めたり、最終的にどう決着をつけたいかを決めたりしてデッキを作るのがおすすめです。
リセマラトップ3がいなくとも強いデッキを作ることはできます。
持てる駒全てを使って自分好みのデッキを作っていざ対戦!
決戦駒も使ってみよう
オセロニアガイドでも一部手に入るのですが、ソロモードの決戦で手に入る駒には強力な駒がたくさんあります。
ガチャ駒と組み合わせることで効果を発揮できる駒や、デッキの軸として使える駒など様々です。
決戦をやれば初回クリアで星のかけらも手に入りますよ。
ちなみに決戦の最凶は本当にCPUが相手なのかと思うくらい超高難度です。
持てる駒を駆使して攻略してみましょう!
先読みで相手に勝とう!
普通のオセロでもそうですが、大切なのは先を読むことです。
オセロは相手の駒を挟んでひっくり返すゲームなので、割と先が読みやすいんですよね。ただし、オセロニアではスキルやコンボが加わってくるので、それを含めた先読みが必要です。
属性によってはコンボを絶対にさせてはいけないデッキもありますよ。失敗すれば数手でバトルが終わることもあります。
相手にコンボをなるべくさせない有利な立ち回りを目指して手を進めていきましょう。
対人戦にいざ挑戦
CPUと戦うソロバトルだけでなく、リアルタイムで人と戦う対人戦も用意されています。それこそがオセロニアの真骨頂といっても過言ではありません。
プレイヤーのランクを決めるクラスマッチや報酬を目指して戦うコロシアム、クラスマッチなど様々なモードがありますよ。
ソロモードも楽しいのですが、やはり人と戦うのが一番ですね。
ちなみにプレイヤーランクによって機能に制限がかかっているので、オセロニアガイドに沿ってまずはプレイヤーランクを上げておきましょう。
毎日やっておくことは?
クラスマッチやデイリーミッション、デイリーコロシアムは毎日やっておきましょう。
クラスマッチでは勝つことで毎日星のかけらが1つ手に入ります。
7日分までストックされるので、溜めて1週間分一気に手に入れるというのもおすすめです。
デイリーミッションでも星のかけらが手に入るのですが、「オセロト」という無料ガチャのチケットが手に入るんです。
オセロトはチケットの消費数でSランクまで手に入るようになります。しっかり貯めてSランク確定で回すようにしましょう。
デイリーコロシアムでは2勝目で星のかけらが手に入りますよ。3勝目以降は日替わりのAランク駒が手に入るので、デッキに使える駒を増やしたい方はデイリーコロシアムを勝ち抜いて駒を集めるのがおすすめです。
1ヶ月続ければ星のかけらが無課金でもかなり貯まりますよ!
まとめ
以前は何をやればいいのか分からないという方も多かったのですが、オセロニアガイドができたおかげで始めたばかりでもかなり進めやすくなりました。
まずはオセロニアガイドを進めてオセロニアについて知っていきましょう。
慣れてきたらデッキタイプの使い分けや自分オリジナルのデッキを作ったりして対人に挑戦です。
ガチャ駒だけでなく便利な決戦駒も使ってみて下さいね。自分好みのデッキを作って対人や決戦にどんどん挑戦してみましょう。